第三の男 感想

最後のカット、最後の晩餐type shit遠近法。アンナは振り返らず、進み続ける。

ウィーンか。たしか、ピアニストもオーストリアだったよな。ファニーゲームの監督の。

街並みが素敵だなあ。夜のテカテカした地面のタイル。下水道ですらおしゃれだもんな。

地味にテクノライズの下水道とも似ている。いちせがオルガノの輩に落とされて、彷徨ったところの。お花を落としてくれよ、蘭。

ハリーとホラーか。名前似てる。

下水道に入るための入り口、蓋が、マンホールではなくて、何て言うんだろう、ケーキを等分して内側からぱかっぱかって開けたような感じで。これが新鮮。

シュミットを演じたアリダ・ヴァリって人無茶美人やなあ。1949年か、髪型もパーマはかかってるけれど、根本らへんはペタって抑えたヘアスタイル。男もみんな整髪料で髪を上げている。流行りと言うか定番だったのかなこの時代の。

ハリーが一眼見ただけでユニークな野郎だってのがわかる。演技力と、人選かな。

after all、ハリーは。スイスの鳩時計になりたくなかったのだろう彼氏は。

うわーやっぱり最後のカットが好きやなあ。葉が散っているのもまた。

コメント

タイトルとURLをコピーしました