2026-03

罪と罰 感想

新潮文庫 工藤精一郎訳へ、へ、へ! 自薦したな!暗記してやがる。罪と罰は年末年始に本屋で上下まとめて買って、3ヶ月かけてゆっくり読んだな、50ページ読む日もあれば全く読まない日もあって。ドストエフスキーは少し前に貧しき人々を読んだことがあっ...

君主論 感想

岩波文庫 河島英昭訳町に住んで直接統治、すぐに対応できるようにする。君主直属の部下で固める、不安因子である人、血筋、町を抹消する。君主論は全体を通して冷徹で現実主義な印象を受けた。7章の最後、「およそ名のある人物にあって新たな恩恵がかつて加...

自省録 感想

岩波文庫 神谷美恵子訳研ぎ澄まされた究極の内省を見ると、理性を高めるのに今も昔も関係ない。無限の過去、深淵の未来、今という小さな場所を生きる他ない。これからもこの本とは別に体系化されたような難しい哲学書を読むだろうけれど、枕元に置いて実際に...
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ワイルド・アット・ハート 感想

デヴィッド・リンチ監督の作品は前にイレイザーヘッド観たから2作目!、あの悪夢みたいな映像とは全然違う、逃走劇で面白かった。イレイザーヘッドも好き。ナチュラルボーンキラーみたいに愛し合った男女が二人だけの世界で踊り生き続ける映画って素敵だなっ...
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ラーゼフォン多元変奏曲 感想

ネタバレ含みますエヴァと全体的に似てるなあと終始感じた。シンジとみさとの乗るのか乗らんのか話すところのシーンの斜めの光と影のところや、機体からロストするところとか。綾人がラーゼフォンに乗って発狂するところもシンジの最後と似ている。でも、青い...
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まめい 感想

あらすじ同僚の死により高所恐怖症になった探偵のファーガスンは、友人の頼みでその妻であるマデリンを尾行することになる。自殺の途中で彼女を救ったファーガスンは彼女に心を奪われていく。ある日マデリンにそっくりな女を見つけるが、彼女は。感想まず映像...
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ベルリン、天使の詩 感想

あらすじ人の心の声を聞くことのできる天使、ダミエル。地上で人々の暮らしを眺めているうちにサーカスのブランコ乗りの女性に恋する。天使は。感想天使の表情がいい。何も感じていないというでも穏やかで、でもただ見守ってる。心の声が読める、みんなの考え...
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CLIMAX 感想

あらすじ1996年のある夜、有名振付師の招待で集まった22人のダンサーたちが打ち上げをして楽しんでいる。音楽に乗ってダンスに狂乱。だが、飲み物の中にドラッグが入っており、、、感想ギャスパーノエの映画は等倍で観たいって思う魅力がある、不思議だ...
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フルメタル・ジャケット 感想

あらすじベトナム戦争の最中、アメリカの海兵の訓練基地に入隊した若者が厳しい教官から指導され、そしてベトナムに赴き、兵士として戦う話です感想ハートマン軍曹のきったない言葉遣いが実際にされたらたまったもんじゃねえだろうけど、笑った。特に一人きつ...
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十二人の怒れる男 感想

あらすじ父親殺しの罪に問われている少年の事件の陪審員に選ばれた、十二人の男たち。動かぬ証拠から十一人は有罪だと確信している中十二人目の男は無罪だと主張する。たった一人で無罪であることを説得するという話です。感想昔の親父たちって感じでみんなか...